区分0〜5
転換点レベル3
実用の中心レベル2・4
01

レベル0〜2:便利でも運転者は人

レベル0は警告などにとどまり、レベル1は加速・減速かハンドル操作の一方、レベル2は両方を支援します。高速道路の車線維持や追従走行が代表例です。システム名に『自動』が含まれていても、周囲を監視し、いつでも操作できる状態を保つ責任はドライバーにあります。

02

レベル3:条件内ではシステムが運転

レベル3では、渋滞中の高速道路など決められた条件でシステムが運転主体になります。ただし継続できないと判断した場合は、人へ交代を求めます。人がすぐ運転に戻れる設計と、交代要請を見逃さない仕組みが欠かせません。

03

レベル4・5:無人化の違いは走れる範囲

レベル4は特定地域、速度、天候などの条件内なら人の操作を必要としません。現在のロボタクシーや自動運転バスはこの方式です。レベル5は一般道、山道、悪天候を含むあらゆる場所で人を必要としない構想で、実用例はまだありません。いま注目すべきはレベル5を待つことではなく、レベル4を限定地域で何台、何回、安全に運行できるかです。

PRIMARY SOURCES

一次情報・参照資料

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